リバティースクール カベルネ・ソーヴィニヨン 2009

 

Liberty School Cabernet Sauvignon 2009

Tasting Room Storeで1,800円で販売していたワインです。

カリフォルニアワインの大手ヤナギヤさんでも
『2012年度WE誌年間TOP100ベスト・バイ部門世界第三位!!』として取り上げられていたものです。

赤みがかった黒の色合いで
樽の雰囲気を感じさせるブルーチーズのような香り。

果実味があってほのかな甘さを感じつつ、後味のタンニンもしっかりと味わえ
まずまず濃厚でありながら、エレガントな味わいも楽しめました。

抜栓後、1日2日程度経った後でも
アルコールがなじみ、まだまだ美味しく飲めました。

1,000円台でこの味わいは確かに、なかなか出合えないコストパフォーマンスだと思います。
さすが、ワイン・エンスージアストも良いワインを選びますね。

既に2009年ヴィンテージは、インポーターさんの在庫がなくなってしまったようです。
2010年からはラベルも一新され、どんな味わいになっているのか楽しみです。

at 15:43, テイスティングノート(アメリカ 赤)

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フラワーズ ピノ・ノワール キャンプ・ミーティング・リッジ 2003


Flowers Pinot Noir "Camp Meeting Ridge" 2003

初めて飲んだフラワーズがとっても美味しかったので、
自然な成り行きでフラワーズ好きになっていました。

今回はその”初めて飲んだフラワーズ”と全く同じ、
フラワーズ所有の自家畑名が付いた
ピノ・ノワール キャンプ・ミーティング・リッジ 2003を友人たちと開けました。

色は枯れ始めていて、淵は透明がかった複雑な紫色。
香りはピノの甘さと渋みが感じられるいい香り。

はじめ少しだけ冷やして飲んだのですが、
冷やさない方が甘味が強めに出て良かったと思います。

初めて飲んだときは2007年。
そのときはもっと若々しく色も明るかったと記憶しています。
5年経った2012年に飲むと、干しぶどうのような熟成感のある味わいは
年月が経って、初めて飲んだ感動とはまた違う印象を与えてくれました。

同じワインでも違う味が楽しめる。
やっぱりワインっていいな☆と思いました。


初めてのフラワーズ(画像のみ)

フラワーズ キャンプ・ミーティング・リッジ ムーン・セレクト ピノ・ノワール 1995

フラワーズ シャルドネ キャンプミーティングリッジ ソノマコースト 2006

at 16:50, テイスティングノート(アメリカ 赤)

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サイクルズ・グラディエーター シラー 2009


Cycles Gladiator Syrah 2009

Tasting Room Storeで1300円で発売中です。

売っていてなんですが、本当に大変コストパフォーマンスのいいシラーです。
この味わいを1000円台前半で買えるなんて素晴らしい!

色はずっしり系のインクのような赤ではなく、綺麗で意外と透明感のあるシックな赤。
甘味のあるシラーの香りがさわやかに香っていました。

味はそれ程酸味がないため飲みやすく、渋味もくどくありません。
シラーの甘味を十分に楽しめて、フィニッシュに樽香をきかせてくるあたりがいけてます。

サイクルズはアメリカ、カリフォルニアのハーン・エステートが造るセカンド的位置付けのワインですが、
品種を問わずそのクオリティの高さにいつも驚かされます。

あまりにも飲みやすかったので、1本がかなり速いスピードで空いてしまいました!
ケース買いするリピーターの方が多いのが納得のサイクルズ・グラディエーターでした。

at 08:58, テイスティングノート(アメリカ 赤)

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ミウラ ピノ・ノワール モントレー 2008


Miura Pinot Noir Monterey 2008

率直な感想 「理解に苦しむ」 ワインでした。

意味は、ポテンシャルがあるのか?ないのか?

ブルゴーニュグラスでスワリング無しで30分。
温度は常温にしたところ、溶け込んでいない酸味は落ち着き軽やかな果実実が出ます。

一方、スワリングしてすぐに飲み始めたグラスは、酸を感じ「ギクシャク」した印象があり、
酸と果実実が結ばれることはありませんでした。

凝縮感も「中」の下位でしょうか?
2008のモンテリーは雨が多かったのでしょうか?

このワインがここから先大きく熟成するのか?しないか?は未知数です。

このワインのサービス方法が非常に難しく、どのような方法がワインにとって良いのかいまだ解りません。
飲み手によってグラスの選択が必要になります。
抜栓後、すぐに楽しむ場合は スワリングして通常のグラスでサーブ
時間がある場合は、抜栓を早めにし、大ぶりのブルゴーニュグラスでスワリング無しで楽しむ

共通して言えるのが、飲むときには絶対に常温であり、セラーから出した直後の温度も邪魔になるという事です。
(管理側からすると、難しいのですが・・・)

デキャンティングに耐えられるワインではないような気がします。
急激な酸化は酸をさらに引き出し、果実実が減退するように思われます。

もう一度飲まないと理解できないワインでした。

難しいですね。

written by E. of 新横浜

at 01:03, テイスティングノート(アメリカ 赤)

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タルボット カーリー ハート ピノノワール 2008


Talbott Kali Hart Pinot Noir 2006

アメリカ、ピノで、飲みながらわくわくするような
一口一口が美味しくて、ついつい飲み過ぎてしまうワインに久し振りに出会いました。

ネットショップ、Katovino 加藤酒店さんで3300円で購入。

色はクランベリー系。黒っぽい赤。
エッジは枯れた感のある色が綺麗でした。

甘みを強く感じるアルコールの香り。
それはただ、嫌な感じではなく、ジューシーな果実の香り。

味わいも甘味が感じられて美味しい。
余韻も爽やか。人口的に感じるバニラ香の余韻はなく、フルーティーでスッキリしていました。

こんなピノ・ノワールを味わえて嬉しいし、美味しい!

1日では飲みきれないので2日目も飲みましたが
物がいいので味がよく、ビンの中盤にきたせいもあり、1日目よりもタンニンを強めに感じました。

味の広がりがあって本当に先から終わりまで楽しめるワインでした。

【カーリー・ハート】という可愛いネーミングは末娘の名前、『カリン・ハート』から命名されたワインです。
他にも、娘のサラ・ケースにちなんだ【キュヴェ・サラ・ケース】やロバート・ローガンからの【ローガン】というのがあります。

他の畑のワインもいつか飲んでみたいです!!

at 22:26, テイスティングノート(アメリカ 赤)

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