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ドメーヌ・デュージェニー ヴォーヌ・ロマネ 2006


 Domaine d'Eugénie Vosne-Romanée 2006

お誕生日ということでブルゴーニュワインを開けてもらいました。

2006年ヴィンテージではありますが、
想像以上に薄く、枯れ始めた色をしていてました。

香りは酸味も感じられるようなブルゴーニュらしい
ピノ・ノワールの香りが華やかでした。

どっしりとしたボディーはないものの
渋みも酸味もきつくなく、薄いながら甘味があって、アルコールも旨く馴染んでいる。
久し振りに美味しいブルゴーニュを飲んだ気分です。

年を重ねているので、あまりグラスを振らずに飲んだ方が正解のワインでした。

この味わいなら、5000円を出しても損した気分にならないな!という印象でしたが
2006年ヴィンテージで一番安く手に入れようとしても、まだ6000円台という市場相場。

最新ヴィンテージの2010年ものは、つい先日11月24日に販売され始めたようです。
フラッグシップのクロ・ヴージョは3万円もしますが、ヴォーヌ・ロマネは8,400円!
また違ったヴィンテージも味わってみたいですね☆

ドメーヌ・デュージェニーは元々は素晴らしい造り手のひとりであったルネ・アンジェルの畑を
シャトー・ラトゥールのオーナー、フランソワ・ピノー氏が2006年に購入したことで始まったドメーヌで
あのラトゥールがブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネでワインを造るということで話題になりました。

実は吉祥寺エノテカの7周年記念のときに購入したワインセットの中の1本で、
サッシカイアやシャンパーニュのクリスタルなど有名ワインの中では影が薄く
そこまで注目していないワインでしたが、薄さの中にしっかりエレガントさがあり、
また素敵な誕生日の思い出に残るワインとなりました。

at 14:21, テイスティングノート(フランス 赤)

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