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明治ブリック


紙パック入りジュース。

あの人工的ないちごミルクがたまらないアレです。
牛乳、果汁ジュース、お茶などは一般的ですがワインってなかなかこのテのものにはコンサバ。

最近の技術でいえば紙パック、スチール、アルミ…、強度や化学変化、におい移りを克服していろいろな素材で飲料を入れることが可能になってきた。
地球温暖化が叫ばれている昨今、輸送にかかるCO2を削減しようというのは当然ですが、高級ワインはほとんどガラス。

そもそも、コルクにしても「品質保存は微妙」、「スクリューがないと開けられない」、「コスト(コルク樫を育てるところからのね)も…」
熟成はスクリューでもするそうなので、メリットとして「開ける所作がカッチョエエ」、「コルク集めてる人のために」、「折れるかもしれないスリルを味わいたい」
などを上回る気がするんだが。

ワインは中身だけでなく、ラベルや雰囲気を買うものという人が多いので、音楽配信のようにすぐ変革は起こらないでしょうね。
顧客は「音楽」を買っているのであって、ポリカーボネートの「円盤」を購入しているわけではないですから。

肝心の味ですが、むむむ。
ちくと青臭いかな。いやあくまで好みですよ?

一杯だからこそプレミアムみたいなほうがいいじゃねぇのかな?
「1グラスDRC紙パック」みたいな。

Oneglass Cabernet Sauvignon Delle Venezie IGT 2008 100ml
ワングラス カベルネ・ソービニオン デッレ・ヴェネツィエ

*品種 : カベルネ・ソービニオン
*産地 : イタリア ヴェネト州 デッレ・ヴェネツィエ
*価格 : 300円ちょっと

at 20:40, テイスティングノート(イタリア 赤)

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