カザー ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネ 2011



Cazar Russian River Valley Chardonnay 2011


シャスール(Chasseur)のセカンドワイン、カザーのシャルドネです。

過去にもカザーのテイスティングノートはいくつか書いていますが、
この2011ヴィンテージからラベルデザインが一新されました。

読みやすくなった分、シンプルな印象を受けました。

色は黄色が少し強く感じる黄緑色。

酸味はしっかり感じられる、全体的にドライな印象。
ブドウの果実味でパンチがあるというよりはキリリとしています。

2011年のカリフォルニアは例年になく冷涼な年だったそうです。
そんな気候が反映された味わいなんでしょうね。

ドライとはいえ軽くはなく、ボッテリとした樽感のテイストが効いていて
期待を裏切りません。


グラスはブルゴーニュ型よりもボルドー型のものがよかったです。

まずまず冷えていたほうがおすすめですね。


at 16:10, テイスティングノート(アメリカ 白)

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パッツ・アンド・ホール アルダー・スプリングス・ヴィンヤード シャルドネ 1999

 

Patz & Hall Alder Springs Vineyard Chardonnay 1999

ヤナギヤさんで3,500円で購入しました。
定価が11,000円という情報にまんまと引っ掛かりました。

自分の誕生日に普段飲みよりもちょっと背伸びをしたワインということで開けました。

色はまるでリンゴジュースのような金色に近い黄色。
甘さが漂う香りに美味しさの期待。

実際に飲んでみると、香りほど甘味は感じられない。
むしろチーズのような熟成された重厚感が感じられる。

口当たりに甘さを感じるけれど
そのあとには重厚なチーズっぽさが味わえる二層構造。
面白い。

この価格でこの味わいなら、十分にお買い得だったと思います。
これが5,000円以上になってくると、悩みどころかも。

at 12:58, テイスティングノート(アメリカ 白)

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スポッツウッド ソーヴィニヨン・ブラン 2003


Spottswood Sauvignon Blanc 2003

入手困難と言われる「ナパの女王」、スポッツウッド。
Tasting Room Storeでは2003のソーヴィニヨン・ブランがあったのですが、
売り切れてしまいました。

コルクはボロボロになっていました。
開栓時に失敗して、中にコルク片を落としてしまったので
デカンタして飲むことになりました。

色は薄いライムグリーン。

爽やかなソーヴィニヨンブランのいい香り。
甘さのある果実味というよりも酸っぱさを強く感じる香り。

酸味があるのでスッキリしているけど、
飲むとボリュームがあってお腹に溜まるようなソーヴィニヨンブラン。
酸味とアルコールの強さを9年経っていても感じます。
温度が落ち着いてくると、後味に樽香を感じました。

有名なワインで決して不味いワインではないですが、
もっと価格帯の低いワインでも楽しめる味なのでは?
と感じてしまいました。

ただある程度有名になったワインは
味ではなくて、そのブランドが飲みたいという需要が勝るような気がします。

個人的には何か悔しいテイスティング・・・

また入手できたら他ヴィンテージや赤もぜひ飲んでみたいです。
 

at 14:22, テイスティングノート(アメリカ 白)

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パシフィック・リム リースリング 2009


Pacific Rim Riesling 2009

Tasting Room Storeで2010ヴィンテージを1,720円で販売中です。

アジア風のラベルですが、ワシントンワインです。
ワイン雑誌『Wine Enthusiast』では、 TOP100 BEST BUYS 2011で第1位に輝いているワインです。

色合いはラベルのオレンジ色がマッチしてる通り
グリーン系よりはオレンジ系の薄いライム色。

香りは少しオイルのような印象もありますが
柑橘系のさっぱりとした雰囲気の方が強い感じ。

味わいは甘みが強く感じられるが、後味はスッキリしているので何杯でもいけそうになります。
しかも、アルコールが強くないので、実際どんどんいけてしまう。

パシフィック・リムでは、他にもスイート・リースリング、ドライ・リースリングがありますが
どっちが好みかわからないという方には、まずこのリースリングが良いのではないでしょうか。

at 13:55, テイスティングノート(アメリカ 白)

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コナンドラム 2009


Conundrum Wines 2009

Tasting Room Storeで2890円で販売中。(希望小売価格:3885円)

“謎”という意味を持つワイン。
Nakajimaお勧めの1本だったので、とても楽しみに開けました。

黄色味の強い白ワイン。

よく冷やしていると豆のようなソーヴィニヨン・ブランのような香り。
常温に近くなると甘いマスカットの香りが強くなりました。

味は甘い!
リースリングは入っていないはずなのに
甘めのアルザスを飲んでるよう。

甘さをあまり感じたくない方は
常に冷たさをキープするのをお勧めします!

名前の由来通りブレンド比率は”謎”なんだそうです。
色々なエリアの5種類の葡萄のブレンド。
ブレンドのよい面というか、本当にいろいろな味わいを楽しめました!
(品種:シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニヨンブラン、マスカット、ヴィオニエ)


at 00:57, テイスティングノート(アメリカ 白)

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