タリア エトナ・ロッソ 2011

 
Thalia Etna DOC Rosso 2011

お友達がイタリアワインを持って遊びにきてくれました!

普段通りにテイスティングノートを付けましたが、
悲しいほどこのワインを輸入されているVino Hayashiさんの
2010ヴィンテージのタリアのご紹介文とかぶりました。

色は明るめのルビー。

香りはミネラル分のような塩っぽさを感じます。
アルコールも表記13.5%よりも高く感じました。

さわやかなタンニンが感じられ、フレッシュでチャーミングなイメージ。
のみやすく、スルスル入ってきました。

グラスを回していつもよりは多く空気に触れさせてあげるとさらによかったです。

タリアというのはシチリア方言で『見てごらん』という意味だそうです。

エトナ火山のある地域で、その土地の味(テロワール)を楽しめるとうことで人気のエトナワイン。

Tasting Room Storeでもテヌータ・ディ・フェッシーナのエロとエルセを販売しています。
タリアに味わいも似ていて、飲みやすくエレガントに仕上がっています。

その土地の味わいを楽しめるって本当にいいですね!

こんな素敵なワインを持ってきてくれた友達にも感謝です。
おかげで幸せな休日を過ごせました。

いつか現地で飲んでみたいですね^^



*品種 : ネレッロマスカレーゼ
*度数 : 13.5%
*産地 : イタリア エトナ
*価格 : 4,000円くらい

at 20:51, テイスティングノート(イタリア 赤)

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ヴェローナの二紳士


ベルターニ社は「ロミオとジュリエット」や「ヴェローナの二紳士」の舞台となったヴェローナ近郊のグレッツィーナにある、兄弟でペリー来航の3年後の1857年に設立された会社。


このアマローネというワイン、これが何ともフツーの作り方をしていないワインで、ブドウを摘んで陰干ししてチョイ乾かし、絞り〜の、仕込んでからの〜6年樽熟成(ベルターニ社の場合)をするとのこと。


この製法(レチョート製法)、2000年前くらいから伝統的に行われているそうで本来甘いワインを作っていたのですが、ベルターニでは1958年のビンテージから辛口(アマローネ)を作るようになったそうです。詳しくはサイトで。(文字小さい。)
http://www.bertani.net/home.html


飲み口は甘いと見せかけときながらの意外にドッシリ。
あぁ「神の雫」でもでてるのね?


Reciote della Valpolicella Amarone Classico Superiore Bertani 1990
レチョート・デッラ・バルポリチェッラ アマローネ クラシコ スペリオーレ

*品種 : コルヴィーナ・ヴェルネーゼ、ロンディネッラ
*産地 : イタリア ヴェネト
*価格 : 20,000円くらい

at 00:21, テイスティングノート(イタリア 赤)

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明治ブリック


紙パック入りジュース。

あの人工的ないちごミルクがたまらないアレです。
牛乳、果汁ジュース、お茶などは一般的ですがワインってなかなかこのテのものにはコンサバ。

最近の技術でいえば紙パック、スチール、アルミ…、強度や化学変化、におい移りを克服していろいろな素材で飲料を入れることが可能になってきた。
地球温暖化が叫ばれている昨今、輸送にかかるCO2を削減しようというのは当然ですが、高級ワインはほとんどガラス。

そもそも、コルクにしても「品質保存は微妙」、「スクリューがないと開けられない」、「コスト(コルク樫を育てるところからのね)も…」
熟成はスクリューでもするそうなので、メリットとして「開ける所作がカッチョエエ」、「コルク集めてる人のために」、「折れるかもしれないスリルを味わいたい」
などを上回る気がするんだが。

ワインは中身だけでなく、ラベルや雰囲気を買うものという人が多いので、音楽配信のようにすぐ変革は起こらないでしょうね。
顧客は「音楽」を買っているのであって、ポリカーボネートの「円盤」を購入しているわけではないですから。

肝心の味ですが、むむむ。
ちくと青臭いかな。いやあくまで好みですよ?

一杯だからこそプレミアムみたいなほうがいいじゃねぇのかな?
「1グラスDRC紙パック」みたいな。

Oneglass Cabernet Sauvignon Delle Venezie IGT 2008 100ml
ワングラス カベルネ・ソービニオン デッレ・ヴェネツィエ

*品種 : カベルネ・ソービニオン
*産地 : イタリア ヴェネト州 デッレ・ヴェネツィエ
*価格 : 300円ちょっと

at 20:40, テイスティングノート(イタリア 赤)

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キャンティ キャステラーニ

 

Chianti Castellani

新婚旅行土産にと頂きました!
イタリアいいですね〜

色はエッジが薄めのガーネット。
香り立つ程ではありませんがハニー系ないい香り。

全体的にバランスの取れた味で、
苦味はあまりなく、甘味は感じるけれど、後味に酸味がきてすっきりさわやか。

少し薄めのブルゴーニュを思い出しました。

見た目が一般的はワインとは随分違いますね。
これはトスカーナ伝統のわら包みのフィアスコボトルだそうです。
トスカーナ特有のぶどう品種、サンジョベーゼをベースにした赤ワインでした。
ヴィンテージ不明ですみません。

どうもありがとうございました!
ワインと一緒に幸せも戴いた気分です


at 21:33, テイスティングノート(イタリア 赤)

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『ほどほどの値段にしなさい。長続きするワインは、そういうワインだよ。』―W.S.改

 
これはアタリだな。
パーカーのオヤジも旨いっていってる。やるなアイツっ。認めてやってもいい。


手ごろ価格で、この心地良い凝縮感。


ヴァルボリチェッラはヴェネト州ヴェローナの近郊にある。
ヴェローナといえばシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』。


『ヴェローナの二紳士』もあるけど主人公はのっけからミラノに…
ブドウが作られるところはカントリーエリアなのですからね。


このアッレグリーニというワイナリーは銘酒「アマローネ」の秀逸な作り手らしい。
で、これはそのワインのエコノミークラス的なヤツ。


Google Earthでみると、なんと!敷地にサッカーコートが…
味からすると本業はやはりワインの方だと思います。


高速出口からもほど近く優良物件だなぁ。
国際空港まで30分かからないな。湖もあるし。


Google Earthは相変わらず余計な妄想を掻き立てる…
みなさんもご一緒に→Allegrini Winary 



Palazzo della Torre 2005 Allegrini 
パラッツォ・デッラ・トーレ 2005 アッレグリーニ
*ブドウ品種:コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、サンジョベーゼ →ワイナリーページで見られます
*産地:イタリア ヴェネト州ヴァルヴォリチェッラ地区フマーネ
*価格:3,000くらい

at 10:28, テイスティングノート(イタリア 赤)

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